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アキュフェーズ パワーアンプ M-6200発表

アキュフェーズ パワーアンプ M-6200発表


 new アキュフェーズ モノラル・パワーアンプ M-6200発表

2015年4月上旬発売  900,000円税別/1台 




只今、ご予約承っております。

4/11,12試聴会予定しております。



 



M-6200は「M-6000」の後継モデルで純A級モノラル・パワーアンプの最上位機「A-200」に対して、本機はAB級モノラルパワーアンプの最上位機となります。

定格出力1,200W/1Ω(音楽信号時)、600W/2Ω、300W/4Ω、150W/8Ω(20~20kHz)のリニア・パワーを実現。

 
電力増幅段はオーディオ用に開発された高性能のハイパワー・トランジスターをそれぞれ8パラレル接続(トランジスター16個)したパワーユニット構成で
この同一回路の2台のパワーアンプ・ユニットを筐体の左右に配置して並列駆動、合計で16パラレルトランジスター32個)構成とし、電気的な特性や質量バランスおよび左右の放熱対策等で理想的なバランスを作り上げています。


この理想的な技術によりPc(コレクター損失)が150Wのハイパワー・トランジスター16組を並列駆動することによって総コレクター損失は4800Wに達し、1ペア当たりのパワーの負担を軽くすることができ、直線性に優れた(歪の少ない)小電力領域を効率よく使うことができます。また常時流れている電流も1/16になり、回路全体の安定度が大変高くなっています。

解説:
一般的に高周波用の半導体は素子の内部で小さなトランジスターやFETを並列接続してマルチチップで構成した方が、単体による動作より素子がもつ固有のインピーダンス、内部雑音を低くでき、リニアリティの改善を行うことができます。





信号経路はディスクリート構成の最新・超低雑音インスツルメンテーション・アンプ方式を導入して、フルバランス伝送化しています。

高域の位相特性に優れたカレント・フィードバック増幅回路。

スピーカー端子の直近から信号とGNDの両方をバランスで帰還をかけるリモート・センシングにより更なる低インピーダンス化。

増幅回路の入力部にはアキュフェーズ独自の低雑音化を実現する回路である『MCS(Multiple Circuit Summing-up)+回路』を採用。回路内もカスコード・ドライブ回路など高度な回路をふんだんに投入しています。


MCS+回路基盤


パワーアンプ段には非常に高価で入手の難 しいガラス布フッ素樹脂基材によるプリント基板を採用しています。

解説:
この材料は非常に低い比誘電率と誘電正接をもち、高周波特性に優れ、耐熱性も良いので、主にSHF帯を使用する衛星放送や高精度計測機器などに使われます。プリント基板は必ず誘電率、
誘電正接をもつ導電体です。誘電率が低いほど信号の電播速度は速くなり、誘電正接が小さいほど伝送損失が小さくなります。アキュフェーズでは銅箔面に金プレートを施してさらに音質の向上を図っています。


アルミダイキャストによる巨大なヒートシンクを装備による余裕をもった発熱処理によって、正弦波での実測値は1,250W/1Ω、755W/2Ω、410W/4Ω、211W/8Ωにも達したそうです。

お馴染みになったMOSFETスイッチのプロテクション回路、アンプ回路やNFB経路等の見直し、エッジワイズ・コイルなどの採用により、アンプの出力インピーダンスをさらに小さくすることに成功、ダンピング・ファクター(DF)を大幅に向上させ、従来比2倍の1,000以上を保証、一層の音質向上に寄与しています。




さらにM-6200を2台使用してブリッジ接続動作にすることも可能。
その際はMONOで 2400W/2Ω、1200W/4Ω、600W/8Ωの大出力のパワーアンプとなります。
ブリッジ接続動作のアンプをステレオで使用するには計4台必要となります。




 
全高調歪み率は0.03%(4~16Ω)・0.05%(2Ω)、周波数特性は20Hz~20kHz(+0、-0.2dB)。負荷インピーダンスは音楽信号時で1~16Ω、連続出力仕様時で2~16Ω。ダンピングファクターは1,000。S/N(A補正/入力ショート)は、127dB(GAINスイッチ MAX)133dB(GAINスイッチ -12dB)。
 
最大外形寸法 465W×220H×499Dmm、 質量40.2kg。




アキュフェーズ新製品 試聴会 C-37、DC-37 2015/4
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